■キャスト&スタッフ
ロバート・デ・ニーロ(ニック)
エドワード・ノートン(ジャック&ブライアン)
マーロン・ブラント(マックス)
…etc

原案 カリオ・サレム/ダニエル・E・テイラー
脚本 カリオ・サレム/レム・ドプス/スコット・マーシャル・スミス
監督 フランク・オズ

■ストーリー
舞台はカナダのモントリオール。
表の顔はこの町でジャズクラブを経営するニックは、
隣のアメリカなど他の国で「ヤマ」をこなすキャリア25年の盗みのプロ。
そんな彼のもとに最大のヤマが舞い込んでくる。
モントリオール保税倉庫に保管されたフランス女王の笏を盗めば、400万ドルもの報酬を得られるという。
いつもと勝手が違う「自分の街」での仕事。
さらに若いジャックと手を組むことになり、最初は断わったニックだが、
これを最後に足を洗おうと決め、困難な「ヤマ=スコア」に取り組み始める…!

スコア

おすすめ度
★★★★☆

2001年公開/米
日本ヘラルド映画

   
大人の雰囲気溢れる、落ち着いた「盗み」の映画。
そのせいかニックとジャックの緊迫感がじっくり味わえる作品です。
2001年公開作品なので実際に劇場で見られた方も多いかもしれませんね。

さて、その見どころは…
今回情報提供いただいた方をなんとゲストとしてお呼びしちゃいました!
映画のネタバレありまくりなのでご注意を(笑)

ここからは夢の井戸端対談vをお楽しみください!

 
 

     

サメダ:

皆さまこんにちは。毎度サメダバコ管理人のサメダです(笑)
え〜と、少々緊張気味ではありますが早速今日のスペシャルゲストを
お呼びしたいと思います!

皆さまおなじみのルパンサイト「ClubMercury」の管理人さん
みゆさん
で〜す!


サメダです(念のため)↑

みゆ:

こんにちわ〜、CulbMercuryのみゆです!
今日はお招きありがとうございます。
   

サメダ:

み、みゆさん、かわいいっすね…。
おっと、いけない(笑)
今回は情報提供ありがとうございました!
「スコア」おもしろかったです!
   

みゆ:

面白いと言ってもらえてホッとしました(^^)
   

サメダ:

ビデオ屋で借りて観たんですけど、「男3人が完全なる盗みを成し遂げる…」
と言った感じの謳い文句が書いてあって、
思わず「男3人」に反応してしまいましたよ(笑)
   

みゆ:

やっぱり「男3人」にルパンたち3人を想像されましたか?
実は私もなんです(笑)
でも、この作品ではどうもルパン達には当てはまらない人間関係でしたよね(笑)
   

サメダ:

それでも無理やり当てはめてみようと思ったんですけど…。ダメでした(笑)
ニックはルパン、ジャックはつなぎが似合いそうな次元、
マックスは…、無理がありますよね最初から、トホ(苦笑)
次元辺りですでに怪しいし。 
(注:マックスはオデブのおじい様なのです)
   

みゆ:

アハハ。ニック自身も引退を考えてる辺りとか、ルパンっぽくはないんですが、
でも裏切りがあるかも…という人間関係は映画としておもしろいなと思いました(^^) 
       
サメダ: そうですね。
登場人物すべてが決して強固な「パートナー」ではなく、
それぞれの思惑が入り混じって…ストーリー的にもおもしろかったと思います。
       
みゆ: ただ最初はややまどろっこしいのですが。 
       
サメダ: ええ、確かに(笑)
早く「ヤマ」に乗らんかい、ニック!って。 
       
みゆ: でも、金庫に近づき、それを破るシーンは…! 
       

サメダ:

そこですね!?今回のルパンガイッパイなところは! 
     
「スコア」の中のルパンガイッパイ それはリアルな「盗み」のシーン

サメダ:

やっと、このコーナーの本題です(笑)
みゆさん、おすすめのルパンなシーンはやはり「盗み」のシーンですか? 
       
みゆ: そうなんです!(力強く)
金庫に近づき、破るシーンは結構リアルで面白かったですね(^^)
警備カメラを切り替えたり、非常ベルが鳴らないようニックがロープをつたったり。
実写で「盗み」のシーンが見られて、この辺がルパンぽくってちょっとドキドキしました。 
       
サメダ: 私もこれは!と思いましたね。
金庫の破り方がこれまたルパンっぽいというか。
これまで慎重派だったベテラン金庫破りが考えたにしてはとっても大胆で、
これまたルパンぽい(笑) 
       
みゆ: 正面突破するのでなく、内側からという発想がスゴイ(^^) 
       
サメダ: そうそう(^^)
あれは、ホント血が騒ぎましたね「こうでなくっちゃ!」って。
リアルだけど夢があると言う感じ(笑)
確か原作にもありましたよね、前がダメなら後ろから開けちゃえみたいなの。 
       
みゆ: ありましたね、そういえば(^^)
発想の転換で大成功!の話。
       
サメダ: そう!そういうところがルパン、ですよね(^^) 
       
みゆ: 他にもですね、あるんですよ。ルパンぽいと思ったところが。
例えば、あれこれ背中から出て来る道具。
ビデオ返す前に、それらをメモっとくとかスケッチでもして置けばよかったと
今ごろになって悔やんでいたりします(笑)
ルパンの盗むシーンの絵か小説の参考になったかな?なんて。 
       
サメダ: みゆさん、さすが!
私もあのどこからともなくドンドン出て来る道具には、
かなりワクワクしましたね。
金庫の上を渡る道具とか、網格子を登る道具とか…。 
       

みゆ:

あ、でも「それ」は…。 
トイレ掃除の「
カポカポ」でいいのかな(笑)

サメダ:

た、たしかに〜!!(笑)

(笑いをこらえつつ…)ルパンはなんか「アナログ」であって欲しい
と言うのが個人的な想いとしてあるんですよね。
脳みそもスタイルも人の数歩先いってるから。
次元とはまた違う「アナログ」でいて欲しい…なんちて(笑)

     
   
その「老獪ろうかい」さ  
みゆ: 一番いいと思ったのは、ニックが結局一枚上手だったというところですね。
途中から、きっとジャックが裏切るだろうと、かなりハラハラしていたもので…。
ニックが気づいているのか心配してたんですよ(笑)
でも心配無用でしたね。
ジャックの性格を読んでいて、いつのまにか本物を別のところに入れておく…その老獪さ★ 
     
サメダ: みゆさんがそこがいいと思う感じよくわかりますねぇ。先の先を読んでいる。
悪事(悪知恵)に関しては誰にも引けを取らないという感じが、誰かさんのようで(笑)
なにげに計画段階で画面に映ってたのに盗みのシーンでは出てこなくて…
まさかジャック対策とはとニンマリしちゃいましたもん。
       
みゆ: 私もあのラストにはニヤリです(^ー^)
うまくやったつもりのジャックは、相当悔しかっただろうなと思います(笑)
海千山千の男のウラをかくには、まだまだ経験が足りなかったみたいですね。 
       
サメダ: ジャックと言えば、ジャックを演じたエドワード・ノートンの演技ビックリしました。
最初、ジャックとブライアンが同一人物と気がつきませんでしたよ(笑) 
       
みゆ: 私も「これ誰?」って一緒に観てた旦那に聞いちゃいましたよ(笑) 
       
サメダ: そうなんですか(笑) 

みゆ: あとブライアンとして彼を可愛がってた清掃のおじさんが好きでしたね〜(^^) 
       
サメダ: そうそう、あのおじさん自身可愛かったな〜v
あれ?だんだん話しずれてきましたね(笑) 
       
みゆ: ハハハ 
       
サメダ: 最初は盗みのシーンもきっとニックの体力的なことや年齢的なことでドキドキさせるんだわ
な〜んて思ってたんですが
ニックの目出し帽にサングラスの黒ずくめの格好、思わず「か、カッコいいわ〜♪」とドキドキ。 
       
みゆ: 私もニックのあの姿には内心「カッコいい!」と叫んでましたv
中年の魅力に目覚めそう…(笑) 
       
サメダ: ですよね〜♪(笑) 
       

店員:

ラストオーダーになりま〜す。 
       
サメダ: あ、なんだか閉店らしいですよ←どこで話してんだ?
それでは、ちゃんと締めときましょう。え〜、今日は本当にありがとうございました!
ルパン小説も書かれてるだけあって、その観点もお話してても面白かったです(^^) 
       
みゆ: いえ、こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました! 
       
サメダ: それでは場所変えて2次会へなだれ込みますか! 
       

みゆ:

もちろん!

結局、話はずれたまま、サメダとみゆさんの井戸端対談は尽きることなくまだまだ続くのであります(笑)
皆さま、最後までお付き合いありがとうございました。
え〜っと「スコア」の魅力伝わりましたでしょうか?(笑)
映画批評のコーナーではないのでそこは目をつぶってくださいね(^^;)

「スコア」
盗みのシーンとロバート・デ・ニーロの中年の魅力(笑)、
エドワード・ノートンの演技を見るだけでも損はなし!ですよ(^^)
ジャズクラブの演奏も素敵ですし! 

みゆさんいろいろお付き合いいただき、そして無理なお願いも快く応えていただき
本当にありがとうございました! 

       
おまけでサメダ・みゆさん首ったけ!になった(笑)
黒尽くめコスチューム(ニック)ルパンとつなぎ(ジャック)次元を描いてみました。↓
 
あ、観たくなってきた?(笑)     
※なお、今回の対談はメールでのやりとりをみゆさんの承諾を受け対談形式に編集しなおしたものです。
 ですので、ここでのみゆさん像はフィクションとノンフィクションの間です(笑)
 皆さんのイメージ壊したらごめんなさい(^^;)

みなさんの情報提供待ってま〜す♪

2002.06.05UP

 

 
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